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新古車購入のコツ

新古車購入のコツ

まずは新古車という言葉の意味について説明いたします。新古車とは、運輸支局に登録され、すでにナンバープレートが付いており、新車の定義からは外れるものの、具合としては新車に極めて近いタイプの中古車のことを指します。

 

このように新古車の定義は極めてあいまいであり、走行距離が10kmでも100kmでも、あるいは500kmでも新古車と主張すること自体は不可能ではありませんが、公正取引協議会は「新古車」という表示事態を禁止しています。その代りに「未使用車」という言葉が使われますが、未使用者が必ずしも走行距離が0kmでないことには注意が必要になります。

 

ただ、このルール自体が公正取引協議会の自主ルールであるため、公正取引協議会に加入していない店にはルールが及びません。また、公正取引協議会の加盟店でも堂々と新古車の看板を掲げている店もあり、前述のルールは半ば形骸化しています。

目次

  1. 新古車はなぜ生まれるのか
  2. 新古車のメリット
  3. 新古車購入の注意点

 

 

新古車はなぜ生まれるのか

新古車購入のコツ

新古車が生まれる理由は様々ですが、主な理由は以下の通りです。

 

ディーラーが自社名義にした

自動車というのは基本的に大量生産すればするほど1台にかかるコストが下がるため、自動車メーカーは多少無理があっても自動車を多めに生産しようとします。そのため、ディーラーには市場の需要以上の車が供給されることになります。メーカーは一定数以上の車を売り上げたディーラーには販売奨励金を出すため、ディーラーは何とかして一台でも多く売ろうとしますが、何せ前述の通り市場の需要以上に生産しているものですから、どうしても車が余ってしまいます。その自動車を自社名義にすることにより、メーカーから押し付けられたともいえる自動車を自社のものにしつつ、販売奨励金を受け取っているのです。実際にはこのような行為には問題があるのですが、メーカー側もこうすることにより作り過ぎた自動車を確実に買い取ってもらえるという恩恵があるため、現場では黙認されているようです。

 

展示車

ディーラーは、展示車を自社登録して新古車として発売することがあります。展示車にはナンバープレートが付いていないので、本来は新車として売っても構わないのですが、展示車はいろいろな人が乗ったり、触ったり、試乗したりしているため、新車と同じ価格で売ろうとしても売れません。価格を下げる大義名分をつけるため、自社登録して新古車として売ることは珍しくありません。

 

展示車は通常、ディーラーに飾られている自動車であるため、実はかなりハイグレードです。フルオプションは当たり前、エアロパーツや内装も充実しており、走行距離も100km以下とほぼ新車のようなものです。このクラスの車が新車より安く買えるというのはお買い得です。

 

試乗車

展示車と似たようなものですが、走行距離は展示車と比べると長めです。オプションが充実している点は展示車と変わりありません。

 

すぐに売却された自動車

何が気に入らなかったのかはわかりませんが、たまに市場に何の問題もない走行距離数十~数百キロ程度の自動車が売りに出されることがあります。こうした自動車はいわゆるワンオーナー車なので信頼性も高いですし、なにより値落ち率が高いのでお買い得です。

 

新古車店の存在

現代では多くの人が新古車はお得であると知っています。そのため、あえて新車を取り扱わず、方々から仕入れた新古車を主力製品とする新古車販売店が増えています。新古車販売店の主な仕入れ先は中古車オークションや新車ディーラーなどです。新車ディーラーも新古車販売店に新古車を売却すれば在庫を減らすことが出来るというメリットがあるため、双方にとってお得な取引であるといえます。

 

発注ミス

ディーラー側の勘違いで、お客さんの注文とは違う使用の自動車を発注してしまった場合、その中古車が新古車として市場に出回ることがあります。純正オプションの追加や車体の色の変更などは後から行うことが難しいため、新古車として流通させ新しく自動車を作り直した方が経済的であることが多いようです。

 

 

新古車のメリット

新古車購入のコツ新古車の一番のメリットは、なんといっても価格が安いことです。新古車が新車と同じ価格では売れないので、通常は新車よりも安く売ることになります。人気がありかつ希少な新古車は新車よりも高くなることがありますが、例外的な話なので気にしなくていいでしょう。

 

次のメリットが税金負担の少なさ。自動車の税金には自動車取得税、自動車税、自動車重量税があり、また自賠責保険への加入が必要になります。

 

自動車取得税は残価率に比例します。残価率は自動車の経過年数から計算した係数のことです。新車の残価率は1です。通常、新古車の経過年数は1年ですが、その場合の係数は0.681になります。つまり、新古車の自動車取得税は新車の0.681倍で済むわけです。仮に新車の自動車取得税が10万円だった場合、新古車の自動車取得税は6万8100円になります。

 

さらに自動車重量税は、車検が残っている中古車を買う場合は必要ありません。通常、新古車は車検期間がたっぷり残っていますから、中古車購入時に自動車重量税は払わなくていいのです。自動車重量税の金額は自動車の種類によってまちまちですが、エコカーでなくなおかつ13年未満、1000~1500kgの場合の税額は2年で2万4600円になります。

 

自動車税と自動自賠責保険については載った期間だけ負担しなければならないという性質上、新車と同じだけ負担しなければなりませんが、自動車取得税と自動車重量税だけで5万円以上の節税メリットがあるのはやはり大きいです。

 

もちろん、品質は新車とほぼ同等です。実際にユーザーに使われていないのだから当たり前の話です。新車とほぼ同じ品質で、かつ税負担も車両代金も新車より安い。それが新古車のメリットです。

 

 

新古車購入の注意点

新古車を購入するうえで最も大事なのが新車との比較です。新古車と聞くと必ず新車よりも安いと思いがちですが、実際にはそんなことはありません。新古車を新車より高く売ろうが安く売ろうがそんなものは販売店の自由であり、たとえば新車が200万円の自動車を新古車として250万円で売ることには何の問題もありません。

 

また、新古車には通常、新車と違って値引きがありません。基本的には相手のいい値で買わなければならないため、新車の値引き幅次第では新車と変わらないか、もしくは高くなってしまうこともあります。新古車を購入する際は、必ず新車との比較を行いましょう。できれば新車を取り扱っているディーラーに見積もりを依頼して、新車の場合はいくらで買うことが出来るのかを把握しておくといいでしょう。

 

新古車の販売価格はグーネットやカーセンサーなどの中古車相場検索ページから検索することが出来ます。検索ページの走行距離記入欄を「500km以下」にすれば、ほぼ新古車だけがヒットします。ただし、この検索は全国から行われるため、場合によっては遠方のお店の車しかヒットしないことがあります。遠方で買うと自動車購入費用が安くても陸送費が上乗せされてしまい、最終的な費用総額が高くなることがありますので注意しましょう。

 

また、走行距離についても注意が必要です。新古車には明確な定義がないため、販売店が新古車だと主張すれば走行距離が500kmの自動車や1000kmの自動車も新古車として販売することが可能です。しかし、実際問題走行距離が500kmの自動車や1000kmの自動車は、もう新古車ではなく立派な中古車です。

 

出は走行距離がいくら以下ならば新古車と言って構わないのかというとこれがまた難しいのですが、一般的には走行距離が2桁ならば新古車と呼んでも差支えないと思います。新古車をうたっているにもかかわらず、妙に走行距離が長い自動車には注意が必要です。新古車という言葉に惑わされず、走行距離をしっかりと確認するようにしましょう。

 

また、新古車は新車と比べると選択肢の幅が狭いことにも注意する必要があります。色やグレード、メーカーオプションなどは自分で選ぶことはできず、すべてありあわせの者の中から選ぶことになります。最近はメーカーオプションよりも高品質なディーラーオプションも充実していますし、色に関しては塗り替えサービスもありますが、やはり完全な新車と比べると選択肢が狭いことは覚えておきましょう。

 

また、新古車には傷やにおいがある可能性があるので、購入前に事前にチェックしておきましょう。

 

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