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サクラはいますか?

中古車オークションにサクラはいますか?

中古車オークションに初めて参加する際に気になるのが、いわゆる「サクラ」がいるのかどうかということですよね。結論から言えば、サクラはいるともいないとも言えません。

目次

  1. はじめに
  2. 結局のところ
  3. そもそもオークションのサクラは罪になるのか

 

 

はじめに

中古車オークションにサクラはいますか?

一般的なオークションにおけるサクラの手口は以下の通りです。

 

1 まずはオークションに品物(中古車など)を出品します。
2 知り合いの代行業者に、その商品に入札してもらうようにお願いします。
3 他の業者が応札すれば、知り合いの業者にさらに高い値段で応札してもらいます。これを繰り返すことにより、最終的な落札価格を釣り上げます。

 

まあ、中古車オークションに限らず良くある話ですね。もちろん、こういった方法は実際には不正なのですが、なにぶん摘発されることがない(出品者と知り合いの代行業者の関係性が証明できない)ので、いわゆる都市伝説的な存在となっています。中古車オークション代行業者のブログには「中古車オークションにサクラがいるのは当たり前」といった記述もあるのですが、この書き込み自体がどこまで信頼できるものなのかわからないため、何とも言えません。

 

もし仮に中古車オークションにサクラがいるという前提に立つのなら、身を守る方法はたった一つ。「高いと思ったら買わない」これにつきます。

 

そもそも、中古車オークションは騙し合いの場といえます。性善説を信じたい方は耳をふさぎたくなる話かもしれませんが、中古車オークションではメーター改ざんや修復歴隠しなどが日常的に行われています。もちろん、オークション会場もただ手をこまねいてみているわけではなく、メーター管理走行システムの導入や検査員の入念なチェックでできるだけこうした不正を排除しようとしているのですが、こうしたずるやいかさまを完全に締め出すことは不可能です。

 

そして中古車オークションは基本的には自己責任です。中古車オークションにはクレーム期間というものが定められており、この期間中に出品票にない不具合が生じた場合は、中古車オークション会場にクレームをつけることが出来ます。しかし、このクレーム期間、通常は1週間程度です。実際に中古車オークションで中古車を購入してみるとわかりますが、1週間という期間はかなり短いです。その上中古車オークション終了直後は、名義変更のための書類の手続きや車両代金の振り込みなども行わなければならないため、ただでさえ短いクレーム期間がより短く感じられてしまいます。そしていったん期間外になってしまったら、もうオークション会場は何もしてくれません。したがって、中古車オークションに参加する前には、その保証期間についてしっかりとチェックしておく必要があります。

 

また、たとえ出品票に記載されていない不具合があったとしても、必ず対応してもらえるとは限りません。一般的に中古車オークションでは免責金額というのが定められており、この金額以下の不具合が見つかった場合は、中古車オークション会場は免責となり、保証を受けることが出来ません。免責金額は大体3万円程度です。つまり、3万円以下の不具合については、オークション会場は責任を取ってくれないわけです

 

さらに、仮に金額が免責金額を超えたとしても、その工賃までは保証されません。保証の対象となるのは部品代のみで、工賃についてはすべて購入者が自己負担しなければなりません。

 

なお、メーター改ざんについては特別に6か月程度のクレーム期間が設けられています。ただ、6か月と言っても有限であることには変わりありませんので、なるべく早く気が付く必要があります。

 

さて、ここまでお読みくださった方は気が付いているかと思いますが、中古車オークションでは基本的に「保証はない物」と思って動いた方が、後あと泣きを見なくて済みます。ただでさえクレーム期間が短いうえ、出品票に記載されている不具合は保証の対象外、さらには3万円程度については免責。これはつまり「騙したもの勝ち」「騙されたもの負け」の世界です。

 

もちろん、中には良心的な業者もいます。というか、ほとんどの業者は良心的なのですが、一部の悪質な業者のせいで、中古車オークションの評判が下がっているのは事実です。そして悪質な業者に騙されたとしても、誰かが助けてくれることは稀です。中古車オークションは自己責任で行うものなのです。それが嫌ならば最初から中古車オークションなど利用しなければいい話です。安いものにはそれなりの理由があるということを、覚えておきましょう。

 

 

結局のところ

中古車オークションにサクラはいますか?

さて、中古車オークションのサクラに話を戻しますが、これも基本的にはいることを前提のもとに動いたほうがいいでしょう。入札している最中はどの業者がサクラなのかを知ることは不可能ですが、あまりに値段が相場より高くなった場合には、サクラの業者が入札をしている可能性もありますので、それ以上の入札はやめて、見送ったほうがいいでしょう。

 

先ほども述べました通り、サクラから身を守る一番の方法は「高いと思ったら入札しないこと」これに尽きます。サクラがオークションに参加することを止めることはできませんが、入札を辞めることは自分の意思だけでも可能です。怪しいと思ったら購入しないということを、よく胸に刻んでおく必要があります。

 

 

そもそもオークションのサクラは罪になるのか

実際にサクラが罪になるかという質問は非常に難しいのですが「なることはなるのだが、サクラがあったことを証明するのは非常に困難なので、実際に罪に問われることはまずない」が最も正解に近いと思います。

 

中古車オークションからは少し話がずれますが、以前ペニーオークション詐欺が話題となりました。このようなオークション詐欺は皆が何となく「あるのではないか」と感じてはいたのでしょうが、それが立証されるのは非常に珍しいことでした。

 

まあ、あれだけ芸能人が深い考えもなく宣伝していれば当然なのかもしれませんが、実際には立証が難しくあのように取りざたされるケースは非常にまれです。

 

そもそもオークションとはある程度のリスクを抱えたものなので、消費者生活センターなどに相談しても、よっぽど悪質な落差であることを証明できない限りは「じゃあオークションで買わなければよかったじゃないですか」といったようなことを言われておしまいです。

 

最近はオークション詐欺被害者のための補償をするオークションサイトも多いのですが、中古車オークションではそのような取り組みはまだ進んでいません。今後あまりにもサクラがひどいとなればいずれそういう話も出てくるかもしれませんが、オートオークション参加者は皆プロ意識の高い業者ばかりなので、ヤフオクなどの一般オークションの参加者と比べると「騙される方にも問題がある」と考えている人が多いように感じます。

 

騙される方にも問題があるというのはある意味で本質をついた考え方なのですが、このように考えている人が多数派を占めている限りは、なかなかサクラ排除の取組も進まないことでしょうね。

 

繰り返しになりますが、現時点でサクラから身を守る方法はただ一つ「高いと思ったら買わない」ことです。オークションの目的は落札することではなく、安く落札することです。高い金額が支払えるのでしたら、そもそもオークションなど利用する必要性はどこにもありません。

 

どうしてもサクラが心配だという場合には、代行業者に依頼する前にそのことを話しておきましょう。その業者がオートオークションにかなり精通している場合は、何かサクラから身を守るための方法を伝授してもらえるかもしれません。

 

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